いらっしゃいませ。
メイプルさんな笑いで始まりました『週末息子と見る映画』に遊びに来てくださりありがとうございます。
他の方のブログを読んでたら一日が終わってた…5児の父KONMA08です。
※前回は『コメディ映画11』を発表してたのですが緊急放送が入ったために新聞などとは違う番組編成になったことを深くお詫びいたします。
番組初の緊急事件発生?詳細はコチラ ↓
ついでに『KONMA11』についての詳細はコチラ ↓
さて。
前回のおさらいを兼まして再び監督であります『スティング』氏に「コメディ映画11」のメンバーを発表してもらいましょう。
監督「ではGK。
『キッド』(1921年作品)」
約100年前の作品とはとても思えない泣かせる作品!
これをコメディ映画とするのか?どちらかと言えば「モダンタイムス」の方がコメディ作品かと書いてる今思ったわ…な鉄壁映画。
監督「次にDFね。
『ロッタちゃんと赤い自転車』(2000年日本公開)でしょ」
出ましたキュートすぎる映画!どんな攻撃も跳ね返しちゃうバムセな守備!
悪い人が誰も出てこない心がホッカホカに温もる作品。お子様のいる方には超オススメ!是非ご覧あそばせ。
監督「え~と…
『ビッグ』(1988年日本公開)」
今やすっかり演技派になったけど昔はコメディアンだったT・ハンクスの守備がキラリと光る名作!
おもちゃメーカーが傾いても守備が傾いてもお任せあれ。
監督「それと…
『ヤング・フランケンシュタイン』(1975年公開)」
巨大な笑いのモンスターがそびえ立つ!!
メル・ブルックス作品で『スペース・ボール』とどっちにしようか迷った監督泣かせな作品。
監督「どうしよっかな…
『XYZマーダーズ』(1986年日本公開)です」
あのサム・ライミ監督の初期作品。脚本がコーエン兄弟のブラックコメディ映画。
久しく見てないんやけど笑いのインパクトが強かった記憶のあるハンター。
監督「じゃあMFね。ボランチに
『ホームアローン』(1991年日本公開)」
この頃のマコーレ坊やは?。クリスマスにピッタリなダイナモ!
Part3以降はどうしたもんだか…やっぱりドロボーコンビが重要な映画。
監督「左に
『ソープディッシュ』(1991年公開)で…」
これは誰も知らないんじゃなかろうか?サプライズ選出!
でも出演陣はS・ヒィールド。K・クライン。アイアンマンことR・ダウニー・JRにU・ゴールドバーグ、キャリー・フィッシャー、エリザベス・シューと超豪華な布陣が描くアメリカ版よしもと新喜劇な映画!
監督「右が・・・
『殺したい女』(1986年公開作品)」
大好きな女優のB・ミドラーが大はしゃぎでサイドを崩す!
優しい誘拐犯夫婦のJ・レインホールドと元祖スーパーガールのH・スレイターがいい!ああ久しぶりに見たくなった映画!
監督「前に
『裸の銃を持つ男』(1988年公開)と」
トレビン警部が前線をゴチャゴチャに掻き乱す!!
警部役のR・ニールセンがカワイイぐらいにアホすぎる映画!
監督「もう一丁
『メリーに首ったけ』(1999年日本公開)ですね」
劇場で声出して笑ってしもた。B・ステイラーのゲームメイクに期待がかかる!!
C・ディアスの無邪気なまでのアホさがたまらんですね。
そして最後の1人(作品)は・・・
監督「FW
やはり選ばれました!笑いの破壊力満点のストライカー!
初めて劇場で観た時の衝撃(笑撃?)は忘れられまへん。
…と。
一気に走って来ましたがついて来てますかぁ?
またしても何か抜けてると思ったら…三谷作品を入れるのを忘れてましたぁ…
と言いますか基本邦画が入ってへんわ。
別に邦画が嫌いな訳ではありません。これは「サムライジャパン映画11」を発動させねばなりませんね?
そうそう、この夏に末っ子(4歳)がいきなり服を脱ぎスッポンポンになって掃除を始めたんですよ。
それを見た長男(中2)が…
長男「人間ルンバやっ!!」
・・・
・・・
よくある光景でしょ?
最後まで読んで下さりありがとうございました。
次回のKONMA11は051回で「アクション・アドベンチャー映画11」を予定しておりますのでお時間のある時にでも遊びにきて下さいね。
コメントなどもらえると嬉しいです。